[ママブログ]母めし健康セミナー(第1回)で感じたこと

DSCF9620

10月30日の夕方から始まった健康セミナーは、管理栄養士の則久先生の2年前からの闘病のお話で静かに始まりました。
則久先生が大きな病気と向き合い、、自分がどんな医療を選択するか、またどんな生活を選択するかをご自身の感性に従って決めてきた結果、今の彼女の心の平安と奇跡的な快復がもたらされたのを知りました。
今の則久先生は生き生きとしていて生命力に満ちていてい、ますます輝いているなと感じました。

人間のからだは人知を超えた素晴らしい力で動いているので、その命の力を効率よく発揮できる状態を作れば、体は勝手に元気にいきてくれるのだと、則久先生はおっしゃいました。
もう二度と病気はしたくないとか、老後の生活費はだいじょうぶかとか、まだ起きてもいない先の心配ばかりして今を犠牲にしているのではないだろうか・・・・自問自答しました。
今を犠牲にすれば、今の体の状態はパワフルではいられない。
欲張らず今を生きることが、未来の元気にとって最善のことだったんだと気が付きました。

講義の中で先生は、60兆個ある私たちの細胞のために必要な栄養のことを教えてくれました。そしてその栄養素を生きるための力にしていくには、心の元気が必要なことも学習しました。
逆にちゃんと食べて体が元気だったら、心も元気でいられるのでしょうね。

そうはいっても、今ここを生き抜くのが大変な時もあります。
食いしん坊のこの私も、ゴハンが喉を通らない日が続いたこともありました。

DSCF9632

皆さんとゴハンを囲んで、元気でいるための方法やちょっと困った事などを話し合う時間は、とても安堵感に満ちたいい時間でした。

当日お出しした「母めし」献立を、則久先生に見てもらいました。
●岩国レンコンともち豚の黒酢炒め
●東京瑞穂町の有機農家さんのサツマイモのレモン煮
●いろいろキノコのおろし和え
●玄米ご飯
●油揚げと青菜のお味噌

DSCF9635

牛乳を使っているわけでは無いのにカルシウムもたっぷり、とてもバランスが良いメニューだと二重丸をいただきました。このボリュームで700kcalちょっとです。

母めしは、日本人の生活と体質にあった栄養バランスを備えています。
母めしで、今日を元気に生きましょう!!

Share on Facebook

[掲 載]絵本作家はまのゆかさんの「子育て新聞」

hamanosanhp

はまのさんがイラストを手掛けた、村上龍さんの著書「13歳のハローワーク」

はまのさんがイラストを手掛けた、村上龍さんの著書「新・13歳のハローワーク」


小説家、村上龍さんの書籍などでイラストを手掛けている、イラストレーターで絵本作家の「はまのゆか」さんが始めたwebサイト「子育て新聞」。

記念すべき第一号に、「やまもりカフェ」の取材記事を掲載していただきました。

はまのさんは現在2歳のお子さんを育てるお母さん。作家活動をしながら出会うさまざまなヒト、モノ、コトについて、お母さんの目線で記事を執筆していきます。

これからの展開が楽しみな「子育て新聞」、みなさまぜひご覧ください!

はまのさんの絵本は、やまもりカフェでもお読みいただけます。店内の母めし文庫(書棚)で見つけてくださいね♪

はまのさんがやまもりカフェにプレゼントしてくださった著書「いもほり」。カフェ店内にありますので、ぜひお読みくださいね。

はまのさんがやまもりカフェにプレゼントしてくださった著書「いもほり」。ランチの後ののんびり時間のお供にどうぞ。

>>>はまのゆかさん「子育て新聞」

>>>はまのゆかさん 公式ホームページ

Share on Facebook

[ご案内]母めし夜のご宴会

Pparty

お誕生日会、歓送迎会、忘年会や新年会などの集まりに。ご家族やご友人、大切な方との団らんに。
おばあちゃんの家にいるような懐かしさを感じる古民家と、心も体もホッとする「母めし」で、心温まるひとときをお過ごしください。

[人 数]10名様~
[お時間]17:00~21:00のうち2時間制
[ご料金]おひとりさま¥5,000-(+税)
[お食事]主菜2品、副菜3~4品、ご飯、汁物、香の物
[お飲み物]ビール、ワイン、果実酒、まめ茶、自家製ジュースなど
[ご予約]電話:042-505-4034(受付10:00~18:00) ※1週間前までにご予約をお願いいたします。

書籍「母めし一汁三菜」の中にも登場する母めし定番メニューのビュッフェ。

Share on Facebook

[ママblog] 母めしでさぬきを元気に!

DSCF7990
先日、5月、香川県高松市にOPENする「さぬき母めしカフェ」の応援に行ってきた。
地元でITの会社を経営する社長さんが、社屋の1階の気持ちのいいスペースを提供してくれ、地元の元気に貢献する飲食店をライフワークとして運営したいとずっと考えていたオジサン(ごめん!コバヤシさん)がついに奮起して自分の夢に向かい始めた。
地元の有機農業関係の方々や各方面の方々とも協力しながら、管理栄養士の則久郁代(のりひさ いくよ)先生が中心になり現場を統括し、ついに待望の香川県民の元気の拠点が開設されることになった。

中心になる則久先生(私は則ちゃんとお呼びしている)は地元の総合病院に長年勤めながら、さぬきフレンズというボランティア団体の代表も併せて務め、地元の食育に大きく貢献されてきた。
「自然の生命力をいただいて私たちは生きている」ことを多くの人と共感しあいながらダイレクトに伝えていくことを自分の使命と受け止め、一昨年から本格的に食育活動に集中していく人生を歩き始められた。

〈則ちゃんの活動コンセプト〉
「食」を通して、元気な社会を創ります。 
 食べることは、生きること。 
 食べることが、人を創ります。 
 元気な人が育ち、元気な人たちが元気な社会を創りだすことを、目指します。

この則ちゃんの想いは、伝統的な家庭料理を切り口に発信していく母めしの想いと当然のことながらまったくぶれることがなく同じだった。
一昨年、高松空港で則ちゃんと初めて出会ったとき、仕事の話などほとんどせず、自分たちの生き方についてたくさん話しをした。その時に私たち二人は直感的にこれからの繋がりを確信し、共にそれぞれの使命を生きることを確認し合う仲間のような連帯感をもったのだと思う。
私は創業当時から、自然とつながることで生きるエネルギーを感じることのできる感性を持った栄養士さんを探していた。ヒトがもともと持っている生きる力を精いっぱい発揮できる食べ方について考えている栄養士さんにやっと出会えたとその時思った。
則ちゃんが母めしの3冊目のレシピ本「季節の献立」に素敵な文章を書いてくれたのだが、私は一緒に仕事ができることがとても嬉しかった。

香川に母めしの拠点ができて、則ちゃんたち「チームさぬき母めしカフェ」が元気のモトになって、四国に元気な人がどんどん増えてくれたら本当にうれしい。
さぬきの則ちゃんたちが元気で生き生きと母めしカフェを運営していけるよう、東京からエールを送り続けよう。
肩に力を入れず少しずつじっくり向き合いながら、いつの間にかファンが増えて、わいわい楽しい場所になっているさぬき母めしカフェの様子が目に浮かんでくる。
また、香川でみんなの笑顔に会えるのが楽しみだ。

2016年4月27日
やまもり代表 大久保久江

Share on Facebook

[レポート]ひとくち母めし講座vol.2「基本の出汁をとってみよう」

DSCF6810
ひとくち講座vol.2は「出汁」について。
鰹、煮干し、鰹と昆布、3種類の出汁の味比べをしながら、それぞれの出汁の効果的な出し方、どうやったら毎日続けやすいかなどをお話ししました。
やはり皆さん気になるのは出汁ガラの処理。今回は鰹の出汁ガラを乾煎りした簡単ふりかけと、昆布の佃煮を試食してもらいました。

顆粒の出汁なら出汁ガラも出ないし、頃合いを見計らって昆布を引き上げたり、鰹を漉したりする手間は要りません。でも、手間暇かかるけど、天然素材で取った出汁には海のミネラルがたっぷり含まれています。きっと大昔の私達のご先祖様は“ミネラル”なんて言葉は知らなくても、これが私達の身体に必要な事を知っていたのではないでしょうか?だから今もこうして日本の食文化として“出汁を取る”ことが受け継がれているのだと思います。
“食べる事は生きること。”
何が食べたいか?頭で考えるより身体が答えを知っているのかも知れませんね。

ひとくち講座を通して私ももう一度“食べるとは何か?”を考える事が出来ました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
DSCF6368

文:小林まどか
写真:梶原悠加

Share on Facebook