[母めし通信]7月 「小暑」号

母通7月小暑
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母めし通信では、旬の食材やそれぞれの季節の過ごし方、やまもりカフェスタッフのつぶやきなど、母めしにまつわるちいさな話題をお届けします!

web上ではやまもりカフェのブログやfacebookでご覧いただけます。また、印刷物として店内での配布もしております。

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[やまもりの日々]秋田母めし研修 第1日目

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5月18日、19日と、二日間の母めし研修へ行ってきました。今回は、やまもりカフェのお米を作ってくださっている、山石農園さん、熊谷農園さんを訪ねて、一同秋田へ。

山石さん、熊谷さんの田んぼがあるのは、秋田県横手市。秋田の南東部にあり、奥羽山脈と出羽山地に囲まれた、県内最大の平地「横手盆地」です。東京から、約7時間かけての車移動を経て、まずは山石さんの田んぼに到着。

さっそくお借りした長靴と帽子を装備して、農家のお嫁さんスタイルに。山石さんご夫婦も、お手伝いに来ていたみなさんも、「よくきたね~!」と歓迎してくれました。
支度

田んぼの脇では、元気いっぱいの稲たちがスタンバイ。この稲たちが、わたしたちがいただくお米になるのだと思うと、思わず手を合わせたくなるような、なんともありがたい気持ちになります。
稲

山石さんご指導のもと、稲の並んだケースを田植え機にセットして、いざ出発!
稲をセット

田植え機は、思っていたよりもスイスイ進みます。
「しっかりつかまってるんだよ~。」
山石さんが運転する田植え機に乗って、田んぼを一望。
on田植え機

お手本を見せていただいた後には、わたしたちも田植え機の運転に挑戦。ただまっすぐに進むだけ、と教わりハンドルを握ってみるも、いつのまにやら右へ左へ。微妙な調節をしながら、目と手の感覚で直線上を進むのは、思った以上に難しかった!
ありさ運転

陸に戻り全体を見てみると、まっすぐなラインの中に、あきらかにガタガタな素人道が。いびつな模様を眺めながら、「あそこは特別豊作になっぞ~!」と言ってくれる山石さん。そんなやさしさがお米にも現れています。
植えたあと

360度田んぼしかないこの場所は、どこを見ても空が広い!思わず両手を広げて走り出したくなるような景色。太陽の光を思い切り浴びて、真っ青な空を見上げるだけで、こころとからだが充電されていきます。
対岸へ

田植えのあとは、お楽しみのおやつ時間。近年田植えの機械化が進んでからは、仕事が短時間で済んでしまうため、わざわざおやつの時間もとらなくなったそうです。今回は、私たちに楽しんでもらいたいと、山石のおばちゃんがはりきって用意をしてくれました。
おやつ

たべる

テーブルには、わらびのおひたしや、ぜんまいの煮つけ、ピンクが目を引く虎皮巻など、秋田の美味しいものがずらりと並びました。山菜はアクの抜け具合や茹で加減が絶妙!わたしたちにとっては少しハードルが高い食材ですが、長年地元で暮らしてきたおばちゃんたちにとっては、日常の中にあるもののひとつ。何度も扱っていれば、あく抜きも茹で加減も大体分かってくるそうです。
秋田の母めし

はじめて出会った「虎皮巻」は、甘いおすしをケーキのような玉子の生地で巻いています。ごはんのような、お菓子のような、なんとも言いがたい一品でした。
虎皮

山石農園さんは、EM菌と呼ばれる、植物や動物に良い働きをしてくれる菌(微生物)を使って土づくりをしています。この微生物たちが豊かにしてくれた土と、横手川のきれいな水、さんさんと降り注ぐ太陽、そして愛情たっぷりの山石さんの手によって作られたお米をいただいたら、それはもう元気にならざるを得ないなあ!と、改めて合点したのでした。

食べる人の健康を願ってつくるごはん「母めし」には、同じく、食べる人の健康を考えてつくられた食材が必要不可欠です。この山石さんのお米を、これからもたくさんのお客様に食べていただいて、元気に日々を過ごしてほしい。そんな願いを稲たちに託して、田んぼでの一日を終えました。

akitakomachi

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[母めし食材販売]秋田県横手市 はなちゃん農園のりんご

熊谷さんご夫婦と秋田犬の「はなちゃん」。りんごが大好きなはなちゃんですが、他の農園のりんごは食べないそうです。りんご園の空気は凛としていてとってもさわやか!

熊谷さんご夫婦と秋田犬の「はなちゃん」。りんごが大好きなはなちゃんですが、他の農園のりんごは食べないそうです。こちらのりんご園の空気は凛としていてとってもさわやか! 

秋田県横手市でりんご園を運営している熊谷さんご夫婦は、微生物の力を利用した土づくりにこだわって、お米やりんごの栽培をしています。
通常のりんご栽培は20回~30回の農薬散布があたりまえ。減農薬の場合でも、10回~15回は農薬を使っているそうです。こちらのはなちゃん農園では、微生物たちが土と樹木を元気にしてくれるので、3回しか農薬散布をしていませんが、病害虫の被害もなく、すくすくと元気でおいしいりんごが育っています。
はなちゃん農園のりんごは、おいしいのはもちろんのこと、なんと切ったまま塩水につけずにおいても、ほとんど色が変わりませんでした。それだけ抗酸化力が強い、つまり、ばい菌と戦う力が強いんです!おとなはもちろん、ちいさなおこさまにも皮までまるごと安心して召し上がっていただける元気いっぱいのりんご。是非ご賞味ください!

2015.11.10ringo

[価 格]※税・送料込み
5kg(約20個)入り  3,340円
10kg(約40個)入り  5,000円
15kg(約60個)入り  6,900円
●品種は「ふじ」を中心にお届けしています。

[お支払い]
銀行振り込み ※振込み先はご注文の際にご案内いたします。

[お申込み方法](担当:小俣)
下記いづれかの方法で、ご希望の数量、お名前、ご連絡先、送付先をお知らせください。入金確認後、3日以内に発送いたします。
※振込み後1週間が経過しても届かない場合はご連絡ください。
お電話:042-505-4034
FAX:042-505-4637
Mail:syokuzai@hahameshi.co.jp
※受付:10:00-18:00 木曜定休日のご注文は、翌営業日のご返信となります。

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母めしの「卵」がおいしい理由。

 

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やまもりカフェの定食で密かに人気の「たまごかけごはん」。
(定食をご注文頂く際に、プラス60円でご注文頂けます。)

「卵」は、まいにちのごはんに欠かせない食材の一つでもありますが、
今日は、母めしの「卵」がおいしい理由、「高野養鶏場」さんをご紹介いたします。

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創業80年以上前、戦前から養鶏所を営む府中市の「高野養鶏場」さん。
きびしい衛生管理のもとに育てているので、鶏舎の中には入れませんが、外からでも鶏たちの元気な鳴き声が聞こえてきます。
こちらには4000羽の鶏がいて、1羽1羽それぞれが、ほとんど毎日1個ずつ玉子をうむそうです。

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笑顔で迎えてくださる高野さんご夫婦。
鶏の健康に気を使い、エサには遺伝子組み換え原料を使っておらず、トウモロコシや大豆かす、発酵した黒炭などをブレンドして、病気に強い鶏を育てているとのこと。

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鶏舎での採取作業を終えて鶏舎から出てきた高野さんの奥さん。
鳥インフルエンザ感染予防のため、鶏舎の中は部外者立ち入り禁止です。地面が白いのは靴などについた細菌を死滅させるための石灰をまいているからだそう。

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1日に数回採取した卵は、専用の洗浄機できれいに洗浄し、重さごとに仕分けをします。

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洗浄後、ローラーで流れてきた卵は、重さの段階ごとに仕分けされて、さらに高野さんの奥さんが、手早く箱に並べていきます。

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こだわりの餌とたっぷりの愛情で育てられた鶏の卵は、割ってみると見た目だけでも違いが分かります。
ぷっくりとした鮮やかな色の黄身が、ツヤツヤと澄んだ白身に包まれています。

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「玉子は生まれる約28時間前から、鶏の体のなかで作られるのよ。
はじめに黄身ができて、その周りに黄身を守るように白身がくるくると巻きついて、更にその周りに膜ができてね。最後に殻がつくられて、私たちが知っている玉子のかたちになるの。」と奥さん。

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この日は、若鶏が初めて産む貴重な「初産卵」もありました。

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高野養鶏場では鶏舎のそばで、うみたてたまごを販売しています。
やまもりカフェから車で10分くらいのところにあります。
気になる方は、ぜひ、足をのばして立ち寄ってみてくださいね。

●高野養鶏所
東京都府中市南町6-14-1(電話042-361-9377)
http://members.jcom.home.ne.jp/minoru424/

 

 

 

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[母めし食材ショップサイト終了とご注文方法変更のお知らせ]

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日頃のご愛顧、まことにありがとうございます。
このたび、母めし食材ショップサイトでのご注文受付を終了し、
2014年9月17日より、自社での受注に移行することにいたしました。
わたしたちが毎日使っている、安心・安全で、生産者さんの想いのこもった素晴らしい食材を、ぜひともみなさまに知っていただき、味わっていただきたくため、食材ショップをオープンしましたが、お客さまおひとりおひとりとのコミュニケーションを大切にしたいという想いから、このようなはこびとなりました。
今後は、やまもりカフェ店頭、メール、お電話にてご注文いただけますので、どうぞご利用ください。
食材についてのご質問なども、お気軽にどうぞ。

【ご注文方法】
①やまもりカフェ店頭にて、直接スタッフにお申し付けください。
 営業時間 11:30-15:00(木曜定休)

②お電話にて、ご注文の旨をお伝えください。
 電話番号 042-505-4034

③メールにて、お名前、お電話番号、お届け先ご住所、ご注文内容をお知らせください。
 メールアドレス office@hahameshi.co.jp

④FAXにて、お名前、お電話番号、お届け先ご住所、ご注文内容をお知らせください。
 FAX番号 042-505-4637

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