[レポート]ひとくち母めし講座vol.2「基本の出汁をとってみよう」

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ひとくち講座vol.2は「出汁」について。
鰹、煮干し、鰹と昆布、3種類の出汁の味比べをしながら、それぞれの出汁の効果的な出し方、どうやったら毎日続けやすいかなどをお話ししました。
やはり皆さん気になるのは出汁ガラの処理。今回は鰹の出汁ガラを乾煎りした簡単ふりかけと、昆布の佃煮を試食してもらいました。

顆粒の出汁なら出汁ガラも出ないし、頃合いを見計らって昆布を引き上げたり、鰹を漉したりする手間は要りません。でも、手間暇かかるけど、天然素材で取った出汁には海のミネラルがたっぷり含まれています。きっと大昔の私達のご先祖様は“ミネラル”なんて言葉は知らなくても、これが私達の身体に必要な事を知っていたのではないでしょうか?だから今もこうして日本の食文化として“出汁を取る”ことが受け継がれているのだと思います。
“食べる事は生きること。”
何が食べたいか?頭で考えるより身体が答えを知っているのかも知れませんね。

ひとくち講座を通して私ももう一度“食べるとは何か?”を考える事が出来ました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
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文:小林まどか
写真:梶原悠加

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