[レポート]ひとくち母めし講座vol.2「基本の出汁をとってみよう」

DSCF6810
ひとくち講座vol.2は「出汁」について。
鰹、煮干し、鰹と昆布、3種類の出汁の味比べをしながら、それぞれの出汁の効果的な出し方、どうやったら毎日続けやすいかなどをお話ししました。
やはり皆さん気になるのは出汁ガラの処理。今回は鰹の出汁ガラを乾煎りした簡単ふりかけと、昆布の佃煮を試食してもらいました。

顆粒の出汁なら出汁ガラも出ないし、頃合いを見計らって昆布を引き上げたり、鰹を漉したりする手間は要りません。でも、手間暇かかるけど、天然素材で取った出汁には海のミネラルがたっぷり含まれています。きっと大昔の私達のご先祖様は“ミネラル”なんて言葉は知らなくても、これが私達の身体に必要な事を知っていたのではないでしょうか?だから今もこうして日本の食文化として“出汁を取る”ことが受け継がれているのだと思います。
“食べる事は生きること。”
何が食べたいか?頭で考えるより身体が答えを知っているのかも知れませんね。

ひとくち講座を通して私ももう一度“食べるとは何か?”を考える事が出来ました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
DSCF6368

文:小林まどか
写真:梶原悠加

Share on Facebook

長期休業のお知らせ

2015.07.21yabology1

いつもやまもりカフェをご利用頂き、誠にありがとうございます。
突然ではございますが、いよいよ雨漏りが心配になってきた屋根の改修工事を、下記日程で行うことにいたしました。つきましては、工事期間中、カフェの営業及び料理教室、イベントなどをお休みさせていただきます。ご来店を楽しみにしてくださっている皆様には大変申し訳ございませんが、リニューアルオープン後も引き続き、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

[休業期間] 
平成27年12月28日 ~ 平成28年2月末日
※平成28年3月1日リニューアルオープンを予定しております。

㈱やまもり代表 大久保久江
やまもりカフェスタッフ一同

Share on Facebook

ひとくち母めし講座vol.2 「基本の出汁を取ってみよう!」

ひとくち講座2回目出汁チラシindd

「母めし」は、日本のお母さんたちが作りつづけてきた、どこか懐かしくてホッとする、素朴なおうちのごはん。日本の美しい四季を大切に、たべものの栄養を余すことなくおいしくいただく。この講座では、そんな「母めし」のエッセンスを、毎月少しずつお伝えしています。

第二回目のテーマは「出汁」。

お味噌汁をはじめ、煮物や茶碗蒸し、出汁巻たまごなど、日本のごはんに欠かせないうまみのもと、「出汁」。その繊細な香りとおいしさは「UMAMI」と呼ばれ、世界でも注目されています。最近では顆粒の出汁が手軽で人気ですが、鰹(かつお)や昆布、いりこでていねいに取った出汁でつくると、シンプルなお味噌汁も煮物もとびっきりおいしくなります。おいしいだけでなく、海のミネラルもたっぷりいただけて、心も体も大喜び。そんな日本の素晴らしい発明品「出汁」の世界を、ほんのひとくち味わってみませんか?

[内 容]お 話:出汁を取るとなぜいいの?
    実 演:出汁の取り方と飲みくらべ
    試 食:毎日たべたい 普段のお味噌汁

[日 時]2015年12月18日(金) 10:30-11:20
[場 所]やまもりカフェ 
    東京都国立市谷保5119やぼろじ内
[参加費]¥540-(税込)
[持ち物]筆記用具
[お申込み・お問い合わせ] event@hahameshi.co.jp
お名前、参加人数、ご連絡先を明記の上、メールにてお申込みください。
講座終了後のランチのご予約もぜひどうぞ!

◆第一回目の様子はこちら!

Share on Facebook

[レポート]母めしひとくちセミナー「お鍋でご飯を炊いてみよう!」

DSCF6288

日本のお母さんたちが作り続けてきたごはん、「母めし」のエッセンスを、毎月少しずつお伝えしていく講座がはじまりました。

第一回目のテーマは、「お鍋でご飯を炊いてみよう!」

母めしの主食として欠かせない「ご飯」。炊飯器のスイッチをポチッと押せば手軽に食べられるけれど、たまには耳を澄ませて火加減に気を配りながら、お鍋で炊いてみましょう!炊きあがってふたを開けた瞬間の湯気と甘い香りは格別。それだけでとびっきりのご馳走になります。

玄米・分づき米・白米 違いはどこかな?

玄米・分づき米・白米 違いはどこかな?

お鍋をのぞいて「わぁ~! 」 炊きたてご飯のいい香り

お鍋をのぞいて「わぁ~! 」 炊きたてご飯のいい香り

お米を食べるとどうして身体にいいの?毎日どんなふうにご飯を炊いている?
そんなお話をしながら、お鍋で炊いたご飯の保存の仕方や温め方など、私がいつもしていることをお伝えしました。炊き立てご飯のお供には、旬の野菜をまるごと使ったカブの浅漬けとカブ葉の味噌炒めを添えて、お待ちかねの試食タイム。
高級でも豪華でも珍しくもないふつうのごはん。だけどなんだかホッとして、シンプルな気持ちになれる素敵なごはん。それが私たちが未来に受け継いでいきたい「母めし」です。そんな想いが少しでも伝わっていたら嬉しいです。
ご参加下さった皆さま、本当にありがとうございました!

次回は12月18日(金)
テーマは「自分で出汁をとってみよう」
どうぞお楽しみに!

文:小林まどか
写真:梶原悠加

Share on Facebook