【blog】11月10日「お米とごはんワークショップ」レポート

11月10日 すっかり秋めいたやまもりカフェにて「お米とごはんワークショップ」が開催されました。新米の季節にぴったりのアタマにもおなかにもホカホカおいしい時間となりました。ご参加いただきましたみなさまには、心よりお礼申し上げます。

使用したのは、ステンレスの厚底両手鍋、安価な片手鍋、ルクルーゼ、フタが透明で中が見える鍋、そして炊飯専用の二十蓋土鍋。

使用したのは、ステンレスの厚底両手鍋、安価な片手鍋、ルクルーゼ、フタが透明で中が見える鍋、そして炊飯専用の二十蓋土鍋。

今回のワークショップは、各テーブルに設置されたカセットコンロで、2合のご飯を炊くところから始まりました。土鍋は、普通のお鍋と炊飯時間が異なるため、別行程にて台所にて同時に炊飯しました。
沸騰するまでの時間も鍋の厚さや素材によって異なるので、鍋に耳を傾け、火を弱めるタイミングを見計らいます。コトコトコトコト、沸騰したお鍋のふたが合図を出したら、弱火に。沸騰までの時間は、安価で薄手の鍋が一番早く、ルクルーゼが最後に沸騰しました。

フタが透明なお鍋では、美味しく炊けている証拠のカニ泡が見えました!

フタが透明なお鍋では、美味しく炊けている証拠のカニ泡が見えました!

そして、弱火にしてから13分前後、火を消す頃合いの合図は、お鍋の底から聞こえるパチパチというかすかな音。この音が聞こえるとお鍋の水がなくなり、おこげが始まるんですね。

弱火にしてから13分と、蒸らす時間の15分の間には、農業専門誌の編集者伊藤さんが1年かけて取材した、岩手のお米農家さんのお話をスライドと共に拝聴。

普段は見る機会のない稲の生態や、農家のかたがたの工夫などが盛りだくさんの写真でお聞きすることができました。

普段は見る機会のない稲の生態や、農家のかたがたの工夫などが盛りだくさんの写真でお聞きすることができました。

さて、蒸らしの時間が終わり、いよいよ試食です。それぞれのお鍋で炊いたお米を少しずつ試食して、味比べ。もちろん、土鍋やルクルーゼで炊いたものもさすがの味なのですが、実は案外、安価な片手鍋で炊いたごはんが美味しくふっくら炊けていたりして、みなさんとモグモグしながら驚きました。

いっせいのーせっ!で、みなさんでフタを開けます。うまく炊けているかな?ドキドキの瞬間です。

いっせいのーせっ!で、フタを開けます。うまく炊けているかな?ドキドキの瞬間。

最後に、みなさんといっしょにおむすびを作り、豚汁、だし巻き卵、お漬け物といっしょに頂きました。今回も盛りだくさんのあっという間の2時間でした。

母めし研究所直伝!おいしいおむすびの結び方を説明しています。みなさん、真剣!

母めし研究所直伝!おいしいおむすびの結び方を説明しています。みなさん、真剣!

参加者のみなさま、レクチャーをしてくださった伊藤さん、ありがとうございました。これからも「母めし」ならではのワークショップを企画していきます。次回もお楽しみに!

かわいいおむすび、しっかりしたおむすび...むすんだひとによって、こんなにおむすびに個性が出るんですね。

かわいいまんまる、やまがたさんかく、しっかりむっちり… むすんだひとによって、こんなにおむすびに個性が出るんですね。

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